2007年08月07日
息子との旅
残暑お見舞い申し上げます。

ネット環境が整わず…やっとの更新です。
現在イエローストーンのモーテルにいます。
息子との旅が…
こんなに楽しいなんて…
どんどんバイカーになっていく息子が…
うれしくって…
一瞬一瞬をかみ締めています。

ネット環境が整わず…やっとの更新です。
現在イエローストーンのモーテルにいます。
息子との旅が…
こんなに楽しいなんて…
どんどんバイカーになっていく息子が…
うれしくって…
一瞬一瞬をかみ締めています。
2007年08月18日
息子との旅
仕事に追われ…
出発の1時間半前からバッグに荷物を詰め込み始めました。
ザックリと旅のプランはあるものの…
バイクでの旅は天候に大きく左右されるもの
どんな旅になるのやら…
飛行機が安定飛行に入ってようやく
少し窮屈ながらも
解放感から…ほっとした気分になりました。
で…
さっそくスタインベックの『チャーリーとの旅』をひも解きます。
「旅立ちの前に」のところで…
スタインベック曰く
「旅は結婚に似ている。コントロールしようとするのが間違いのもとなのだ。」
さてさて
今回の旅の相棒は…
エルグライド
サンフランシスコから旅は始まります。

出発の1時間半前からバッグに荷物を詰め込み始めました。
ザックリと旅のプランはあるものの…
バイクでの旅は天候に大きく左右されるもの
どんな旅になるのやら…
飛行機が安定飛行に入ってようやく
少し窮屈ながらも
解放感から…ほっとした気分になりました。
で…
さっそくスタインベックの『チャーリーとの旅』をひも解きます。
「旅立ちの前に」のところで…
スタインベック曰く
「旅は結婚に似ている。コントロールしようとするのが間違いのもとなのだ。」
さてさて
今回の旅の相棒は…
エルグライド
サンフランシスコから旅は始まります。

2007年08月19日
サンフランシスコ市内観光

市内をグルグル走ります。
それだけでも…貧富の差がはっきりわかります!
ハーバーに面した家は大きな窓があって綺麗です。

卒業生とピア39で待ち合わせ
泊めてもらうことになっています。
「先生はどう思っているかわかりませんが、私は私達の代の一番弟子だと思っているんですから…」
「???」
でも…流石!大企業の営業職で…もまれている奴はいう事が違います(笑)!
気分よくなりました(笑)!

待っている間
ピアをブラブラ…
シーライオンを眺めます。

アップにしてみると…
妻がソファーで昼寝しているような…
愉快な気分になりました。
2007年08月20日
憧れのPCH
憧れのPCH(パシフィック・コースト・ハイウェイ)は
夏特有の霧の中でした。
日本の11月ぐらいの寒さで…
革ジャンの上にレインコートを着て
足をガクガク震わせて走りました。

天気が悪そうなんですけど…
ほんの少し内陸を走ると
カラッと晴れていました。

夏特有の霧の中でした。
日本の11月ぐらいの寒さで…
革ジャンの上にレインコートを着て
足をガクガク震わせて走りました。

天気が悪そうなんですけど…
ほんの少し内陸を走ると
カラッと晴れていました。

2007年08月21日
スタインベック・ミュージアム
ルート66を『マザーロード』と呼んだ
スタインベックのホームタウン:サリナスへ行きました。

「持ってっても読まないから…」
そう言われたからには…
意地になって…
『チャーリーとの旅』
を持ち歩きました。
実はとてもかさばったのですが…(笑)

スタインベックは58歳で旅する理由を…
「私は自分自身の国を知らないと悟った。アメリカ人作家としてアメリカを書く際は記憶が頼りだったが、その記憶ときたら不確かで歪んだ蓄積なのだ。」
と告白し、旅にでる決意を固めました。
彼の作品の中にでてくる
レタス畑…
サリナスの渓谷…
イチゴを大勢で摘む姿…
バイクを走らせ眺めていると…
『理由なき反抗』
のジェームズディーンにでも
なった気になりました。
スタインベックのホームタウン:サリナスへ行きました。

「持ってっても読まないから…」
そう言われたからには…
意地になって…
『チャーリーとの旅』
を持ち歩きました。
実はとてもかさばったのですが…(笑)

スタインベックは58歳で旅する理由を…
「私は自分自身の国を知らないと悟った。アメリカ人作家としてアメリカを書く際は記憶が頼りだったが、その記憶ときたら不確かで歪んだ蓄積なのだ。」
と告白し、旅にでる決意を固めました。
彼の作品の中にでてくる
レタス畑…
サリナスの渓谷…
イチゴを大勢で摘む姿…
バイクを走らせ眺めていると…
『理由なき反抗』
のジェームズディーンにでも
なった気になりました。
2007年08月22日
サンフランシスコ郊外
バイク初体験の息子は疲れきって…

OGの家のソファーで爆睡です。
翌日は…
クレーターレイクに向けて出発です。

SAN MATEO BRIDGEを渡ると
霧がすっかりなくなって…

青空です。
サンフランシスコは橋を渡ると
気候も人もかわる街のようです。
途中、道を間違えて…

サクラメントまで…
結局…
クレーターレイクまで500マイル走ることになりました。

OGの家のソファーで爆睡です。
翌日は…
クレーターレイクに向けて出発です。

SAN MATEO BRIDGEを渡ると
霧がすっかりなくなって…

青空です。
サンフランシスコは橋を渡ると
気候も人もかわる街のようです。
途中、道を間違えて…

サクラメントまで…
結局…
クレーターレイクまで500マイル走ることになりました。
2007年08月23日
クレーターレイク
なんとか日が落ちる前に
クレーターレイクに到着しました。

静かで…
まだ雪が残っているところもあって…
神秘的です。

湖面をみて…
その吸い込まれるような青さにビックリです。
クレーターレイクに到着しました。

静かで…
まだ雪が残っているところもあって…
神秘的です。

湖面をみて…
その吸い込まれるような青さにビックリです。
2007年08月24日
クレーターレイクを1周

「30年の作家家業で、経験したことをすぐには書けないことを知っていた。発酵が必要なのだ。」
旅に出る前にかっこつけて持つていくことにした
スタインベックの『チャーリーとの旅』
枕元に置いて数ページだけ読んで寝ている。
気の利いたことを書くつもり…
書けるかも…
なんて漠然と思っていたけれど
そんな簡単なことじゃないことを
スタインベックも告白していた。
要するに
素直に目の前の自然を味わい
息子との語りを楽しむことが一番大切ってわけだ。
翌朝はクレーターレイクを1周走った。

吸い込まれるような青
宇宙をそのまま映しているかのような青

岩を人間界の何かに例えるのは万国共通で
湖の浮かぶこの岩を…
Phantom ship Rock
『幽霊船岩』と呼んでいた。

どこから見てもキレイな湖だ。
湖の底にもうひとつ宇宙が潜んでいるかのようだ。
リスもこの湖に集まる観光客からの恩恵を得ているようで…

時々
『これ芸?』というような可愛いポーズをとってくれる。
2007年08月25日
クレーターレイクから

クレーターレイクから
湖と反対側を望むと
霧の中にいくつかの山がみえます。

噴火口にできた湖なので
山の頂上から広がる世界が見渡せます。
2007年08月26日
オレゴン越え
クレーターレイクを後にして
州道97号を北に…オレゴン州を横断します。
見渡す限りの牧草地

風がベージュ色した牧草の上をわたっていくのがみえます。
左手には富士山に良く似た山がありました。

少しだけ…富士山の方がハンサムかも…
途中小さなガソリンスタンドに何度か寄って…

「どこへ行くんだ?」
「どこから来たんだ?」
そんな会話で気分転換しながら走り続けます。
何もなくても心は満たされる
観光地以上に走ってて楽しい道でした。
州道97号を北に…オレゴン州を横断します。
見渡す限りの牧草地

風がベージュ色した牧草の上をわたっていくのがみえます。
左手には富士山に良く似た山がありました。

少しだけ…富士山の方がハンサムかも…
途中小さなガソリンスタンドに何度か寄って…

「どこへ行くんだ?」
「どこから来たんだ?」
そんな会話で気分転換しながら走り続けます。
何もなくても心は満たされる
観光地以上に走ってて楽しい道でした。
2007年08月27日
FIRE ENGINE
オレゴンはさえぎるものないせいか
風が強く

牧草地で火災がありました。
しばらく火の行方を見ていたのでしょうか?
消防自動車が待機していました。

風力発電所の方に被害が及ばないように
煙の中に消防自動車は突っ込んでいきました。
風が強く

牧草地で火災がありました。
しばらく火の行方を見ていたのでしょうか?
消防自動車が待機していました。

風力発電所の方に被害が及ばないように
煙の中に消防自動車は突っ込んでいきました。
2007年08月28日
ワシントン州へ
オレゴン州とワシントン州の州境を流れるコロンビア川

とにかく…ひた走ります。
行ける所まで…

息子と代わる代わる眠くなりながら…
肉体の限界へ挑戦です。
Spokane近くの小さな町で…
モテルをみつけて泊まることに…

洗濯をしていると…
こんなオンボロモテルも…
いつのまにか満室になりました。

とにかく…ひた走ります。
行ける所まで…

息子と代わる代わる眠くなりながら…
肉体の限界へ挑戦です。
Spokane近くの小さな町で…
モテルをみつけて泊まることに…

洗濯をしていると…
こんなオンボロモテルも…
いつのまにか満室になりました。
2007年08月29日
レイクマクドナルド
グレーシャ国立公園に近づきました。
レイクマクドナルドと
ロッキー山脈を右手に走ります。

キャンピングカーや
バイカーの往来が目立ちます。

カッコイイバイクも見つけました。

「これなら…オレも欲しい!」
息子もアメリカの風に吹かれたせいか…
そんなことを言い出しました。
どうやら…
バイカー魂が芽生え始めたのかも…(笑)
レイクマクドナルドと
ロッキー山脈を右手に走ります。

キャンピングカーや
バイカーの往来が目立ちます。

カッコイイバイクも見つけました。

「これなら…オレも欲しい!」
息子もアメリカの風に吹かれたせいか…
そんなことを言い出しました。
どうやら…
バイカー魂が芽生え始めたのかも…(笑)
2007年08月30日
グレーシャ国立公園に到着
グレーシャ国立公園に到着しました。

毎年この時期には山火事が多いらしく
あいにく谷を煙が覆ってしまっていて
谷のずっと先までは見渡せなかったのですが…
煙の中から突如として現れる
山はでっかく
谷は深く
山腹をぬって走る道は強引で
ジェットコースターに乗っているかのようでした。

毎年この時期には山火事が多いらしく
あいにく谷を煙が覆ってしまっていて
谷のずっと先までは見渡せなかったのですが…
煙の中から突如として現れる
山はでっかく
谷は深く
山腹をぬって走る道は強引で
ジェットコースターに乗っているかのようでした。
2007年08月31日
迷子も立派なアドベンチャー
右に行こうか…
左に行くか…
大概、いつも風まかせ…
当然、道に迷うことも…

「アレ~こりゃ違うな~」
そう思ったら…誰かを探す。
グレーシャー国立公園の手前で…
間違えるハズもないと思っていたのに…
迷子になって…
古びた小さな店の前の椅子に座ったおじいさんが目に留まって…バイクを停めた。
常連のような態度で
店の奥の冷蔵庫から
ドクターペッパーの缶をつかんで
おじいさんにくしゃくしゃの1ドル札を渡す。
お釣りの10セント硬貨を無造作にポケットに押し込みながら
How's going?
話しかける。
めったに停まる人もいないのだろう
わずらわしがらずに話をしてくれる。
「ここは…いい所だよ~雪も10センチくらいしか降らないんだ。」
そんなことを教えてくれるので…
少しオーバーなくらいに驚いて
ドクターペッパーを飲み干すと
「この辺りはネイティブのリザベーションなんだが…お前達はインディアンなのか?」
ジョークなんだかわからない口調で聞かれて…噴出しそうになってしまう。
「グレーシャー国立公園に行きたんだけど…」
そう尋ねると
「この先を左に曲がれ!間違えっこないから!」
「ありがとう!」
「いい話をありがとう!」
おじいさんの写真を撮らせてもらってバイクに向かうと
「グレーシャーの帰りに寄れよ!」
そんな言葉をかけてくれた。

「グレーシャーの帰りに寄れよ!」
その一言がやけに心に残る。
本当は…スーパーのレジで
Have a nice day!
と言われるのと同じくらいおじいさんにとってはルーティーンな一言だったのかもしれないが…
とても良い気分になって…
息子とまたバイクで風の音を聞き始めた。
左に行くか…
大概、いつも風まかせ…
当然、道に迷うことも…

「アレ~こりゃ違うな~」
そう思ったら…誰かを探す。
グレーシャー国立公園の手前で…
間違えるハズもないと思っていたのに…
迷子になって…
古びた小さな店の前の椅子に座ったおじいさんが目に留まって…バイクを停めた。
常連のような態度で
店の奥の冷蔵庫から
ドクターペッパーの缶をつかんで
おじいさんにくしゃくしゃの1ドル札を渡す。
お釣りの10セント硬貨を無造作にポケットに押し込みながら
How's going?
話しかける。
めったに停まる人もいないのだろう
わずらわしがらずに話をしてくれる。
「ここは…いい所だよ~雪も10センチくらいしか降らないんだ。」
そんなことを教えてくれるので…
少しオーバーなくらいに驚いて
ドクターペッパーを飲み干すと
「この辺りはネイティブのリザベーションなんだが…お前達はインディアンなのか?」
ジョークなんだかわからない口調で聞かれて…噴出しそうになってしまう。
「グレーシャー国立公園に行きたんだけど…」
そう尋ねると
「この先を左に曲がれ!間違えっこないから!」
「ありがとう!」
「いい話をありがとう!」
おじいさんの写真を撮らせてもらってバイクに向かうと
「グレーシャーの帰りに寄れよ!」
そんな言葉をかけてくれた。

「グレーシャーの帰りに寄れよ!」
その一言がやけに心に残る。
本当は…スーパーのレジで
Have a nice day!
と言われるのと同じくらいおじいさんにとってはルーティーンな一言だったのかもしれないが…
とても良い気分になって…
息子とまたバイクで風の音を聞き始めた。
2007年09月01日
グレーシャ国立公園
せっかくの絶景も…
山火事の煙のせいで…視界はイマイチ
バイクの後ろから息子が叫びます。
「父さん…残念だね!」

「仕方ないよ!赤い太陽を楽しもうぜ!」
風に負けないように…叫びかえします!

ミステリアスな午後でした。
山火事の煙のせいで…視界はイマイチ
バイクの後ろから息子が叫びます。
「父さん…残念だね!」

「仕方ないよ!赤い太陽を楽しもうぜ!」
風に負けないように…叫びかえします!

ミステリアスな午後でした。
2007年09月02日
今を楽しむ!
旅をしていると…
今、目の前の状況を、
今、手の中にあるもので、
精一杯楽しもうという気になります。
Life is short. Make the most of it.
…って感じです。

どうですか?
昨日の景色と比べてみて…

ひとつぶで二度おいしい!
という気分になりました。
今、目の前の状況を、
今、手の中にあるもので、
精一杯楽しもうという気になります。
Life is short. Make the most of it.
…って感じです。

どうですか?
昨日の景色と比べてみて…

ひとつぶで二度おいしい!
という気分になりました。
2007年09月03日
メニーグレーシャホテル
この日の宿泊はメニーグレーシャーホテルです。
ホテルでシャワーを浴びると…
シャツから焚き火の匂いがするのに気がつきました。
山火事の中を走ってきたからですね!

翌朝
山火事の煙が消えて…驚きました。
こんな凄いロケーションに立つホテルなのかと…。
…ビックリです。
ホテルでシャワーを浴びると…
シャツから焚き火の匂いがするのに気がつきました。
山火事の中を走ってきたからですね!

翌朝
山火事の煙が消えて…驚きました。
こんな凄いロケーションに立つホテルなのかと…。
…ビックリです。
2007年09月04日
カヌー
ホテルの正面には山を映した湖があります。
あまりにキレイだったので…

息子とカヌーで探検に…
息子はずっとバイクの上で
オヤジの背中を見てきたので…
湖の上では
オヤジが息子の背をみながら漕ぎ出します。
「逞しくなったな~。」
湖面にキラキラと朝日が揺れています。
もう少し時間があれば…
この先の氷河までいきたいのですが…

「今度は母さんを連れてこよう!」
その一言で
力を合わせてカヌーを漕いで…戻ることにしました。
あまりにキレイだったので…

息子とカヌーで探検に…
息子はずっとバイクの上で
オヤジの背中を見てきたので…
湖の上では
オヤジが息子の背をみながら漕ぎ出します。
「逞しくなったな~。」
湖面にキラキラと朝日が揺れています。
もう少し時間があれば…
この先の氷河までいきたいのですが…

「今度は母さんを連れてこよう!」
その一言で
力を合わせてカヌーを漕いで…戻ることにしました。
2007年09月05日
グレーシャ国立公園のクマ
カヌーを降りてバイクにまたがり…
グレーシャ国立公園をめぐります。

川の流れもやさしく
標高も高くツンドラ気候帯なので…
どの山も上の方には植物が生えていません。
あっ!アレは?

クマの親子が道のすぐ上の獣道を歩いていました。
グレーシャ国立公園をめぐります。

川の流れもやさしく
標高も高くツンドラ気候帯なので…
どの山も上の方には植物が生えていません。
あっ!アレは?

クマの親子が道のすぐ上の獣道を歩いていました。
2007年09月06日
GOING TO THE SUN ROAD
GOING TO THE SUN ROAD
素敵なネーミングの道を走ります。

下の写真の左の山の白い筋が道なんです。

ダイナマイトで吹き飛ばして造った道で…
近づいてみると…

土砂崩れがよくあって…
通行止めになることもままある道だということがわかります。

GOING TO THE SUN ROAD
なるほど!
…とも思えるネーミングを持つ道の
ただただ…強引さに圧倒されながら…
実にアメリカらしい道だと思いました。
素敵なネーミングの道を走ります。

下の写真の左の山の白い筋が道なんです。

ダイナマイトで吹き飛ばして造った道で…
近づいてみると…

土砂崩れがよくあって…
通行止めになることもままある道だということがわかります。

GOING TO THE SUN ROAD
なるほど!
…とも思えるネーミングを持つ道の
ただただ…強引さに圧倒されながら…
実にアメリカらしい道だと思いました。
2007年09月07日
ライダーとの交流
ローガンパスでトライアンフに乗る青年と仲良くなりました。
彼はこの時、
7週間アメリカを旅している最中で…
この旅が終わったら
次はアフリカに3ヶ月の旅に出かけるのだそうです。

さわやかな青年との出会い
彼の話に引きこまれていきます。
息子も…
「父さんがなんでアメリカを旅するのかわかった!」
と言って…
いつかは自分も彼のような旅をしたいようでした。
記念に、持って来ていたハーレー手ぬぐいをあげました。
彼はこの時、
7週間アメリカを旅している最中で…
この旅が終わったら
次はアフリカに3ヶ月の旅に出かけるのだそうです。

さわやかな青年との出会い
彼の話に引きこまれていきます。
息子も…
「父さんがなんでアメリカを旅するのかわかった!」
と言って…
いつかは自分も彼のような旅をしたいようでした。
記念に、持って来ていたハーレー手ぬぐいをあげました。
2007年09月08日
ローガンパスの動物
ローガンパスを歩きました。

キレイな花が咲き乱れています。

あっ!マーモット!

あれっ!山羊

おっ!ライチョウ!

おおっ!ロングホーンシープ!

たくさんの愉快な出会いがありました。

キレイな花が咲き乱れています。

あっ!マーモット!

あれっ!山羊

おっ!ライチョウ!

おおっ!ロングホーンシープ!

たくさんの愉快な出会いがありました。
2007年09月09日
ローガンパスからの景色
山の下の筋のように見えるのが
GOING TO THE SUN ROAD!
凄い道でしょう?

海抜も高いので…
少し歩くと…ゼェゼェ…
のんびりと景色を眺めたくなります。

駐車場には…
バイカーがうようよいたのですが…
山登りをする…
ヒゲ、デブ、タトーのハーレーライダーには会いませんでした(笑)。
登りきると…

HIDDEN LAKEが見えてきます。
雪解け水が溜まって…
湖になるんですね。
GOING TO THE SUN ROAD!
凄い道でしょう?

海抜も高いので…
少し歩くと…ゼェゼェ…
のんびりと景色を眺めたくなります。

駐車場には…
バイカーがうようよいたのですが…
山登りをする…
ヒゲ、デブ、タトーのハーレーライダーには会いませんでした(笑)。
登りきると…

HIDDEN LAKEが見えてきます。
雪解け水が溜まって…
湖になるんですね。
2007年09月10日
モンタナの夕陽
ホテルに戻って…夕焼け空を楽しみます。
湖に揺れる夕陽を楽しみ

山に夕陽が隠れると…

湖面に伸びる山の影を楽しみます。
たいていの人がここで部屋に入っちゃうのですが…
夕陽が地平線に完全に沈むと…

再び空が赤くなり…
湖面もピンクに染まるんです。
こんなに素敵なモンタナのことを
スタインベックはこう表現しています。

「もしもモンタナに海があったなら…私はすぐにモンタナに引っ越してくるだろう。ここはすべての州の中で私の一番好きな州であり、私の恋の相手なのだ。」
冬なら夜の長いこのホテルには…
ジグゾーパズルがたくさん置いてあります。
息子はパズル
オヤジは野菜をかじりながら読書して
ゆったりと時を過ごしました。
湖に揺れる夕陽を楽しみ

山に夕陽が隠れると…

湖面に伸びる山の影を楽しみます。
たいていの人がここで部屋に入っちゃうのですが…
夕陽が地平線に完全に沈むと…

再び空が赤くなり…
湖面もピンクに染まるんです。
こんなに素敵なモンタナのことを
スタインベックはこう表現しています。

「もしもモンタナに海があったなら…私はすぐにモンタナに引っ越してくるだろう。ここはすべての州の中で私の一番好きな州であり、私の恋の相手なのだ。」
冬なら夜の長いこのホテルには…
ジグゾーパズルがたくさん置いてあります。
息子はパズル
オヤジは野菜をかじりながら読書して
ゆったりと時を過ごしました。
2007年09月11日
モンタナの馬
今日はグレーシャ国立公園からイエローストーン国立公園までの移動日です。
500マイル(800キロ)の距離を走ります。
山頂を残し山火事で焼けてしまった丘を走りぬけ

大草原にまっすぐに伸びる道を突っ走ります。

実は、ここモンタナ州は
ワシントン州側は山岳地帯で美しいのですが…
ノースダコタ州側は…大草原地帯なんです。
山を降りてからは…
後部座席の息子を退屈させて寝かさないように…
色々と案を練らなくてはなりません。
バイカーに手を振って何人が手を振り返してくれるかな~?
2人で思いっきり対向車線のバイカーに手を振りました。
「74人中48!」
そして、
それも飽きてしまったら…
…空を見上げます。

「あっ!あの雲…モンタナの馬に見えないか?」
500マイル(800キロ)の距離を走ります。
山頂を残し山火事で焼けてしまった丘を走りぬけ

大草原にまっすぐに伸びる道を突っ走ります。

実は、ここモンタナ州は
ワシントン州側は山岳地帯で美しいのですが…
ノースダコタ州側は…大草原地帯なんです。
山を降りてからは…
後部座席の息子を退屈させて寝かさないように…
色々と案を練らなくてはなりません。
バイカーに手を振って何人が手を振り返してくれるかな~?
2人で思いっきり対向車線のバイカーに手を振りました。
「74人中48!」
そして、
それも飽きてしまったら…
…空を見上げます。

「あっ!あの雲…モンタナの馬に見えないか?」
2007年09月13日
ルイス&クラーク隊
イエローストーンに向かう途中
何気ない道に

ルイス&クラーク隊の通った道であることを示す
標識がありました。
メリウェザー・ルイスとウィリアム・クラークが命をうけ
1804~1806年にかけて行われた
ミシシッピーから太平洋まで陸路でいく探検は
アメリカの歴史上とても重要なことであったようです。
日本で言えば…
伊能忠敬にあたるかも…
いつかこの道も…
じっくり辿ってみたいものだと思いました。
何気ない道に

ルイス&クラーク隊の通った道であることを示す
標識がありました。
メリウェザー・ルイスとウィリアム・クラークが命をうけ
1804~1806年にかけて行われた
ミシシッピーから太平洋まで陸路でいく探検は
アメリカの歴史上とても重要なことであったようです。
日本で言えば…
伊能忠敬にあたるかも…
いつかこの道も…
じっくり辿ってみたいものだと思いました。
2007年09月18日
イエローストーンウエストゲート
グレーシャから800キロ
ボーズマンに到着しました。
もう疲れ果ててて…
息子はグテグテです。
水を求めてGSにバイクを停めます。
アライグマのような日焼けをしている自分達を
インターステイト90号沿いのGSの店員は
からかうように…
「どこから来たんだ?」
と話しかけてきました。
「サンフランシスコからさ!」
ちょっと誇らしげに答えます。
まったくこの親子は…
言葉に出さぬとも
お釣りの差し出し方で呆れているのがわかります。
でも
そんな態度もうれしく思えてきます。
日焼けもしない車の旅とはちがうんだって!
ずっと空をみながら風を読みながら走ってきたんだって!
こっちだって非日常的なことをしているのがわかっているからこそ
楽しいんだって!
イエローストーンへの道を尋ね
映画River runs through itの舞台となった川沿いを走り
イエローストーン国立公園ウェストゲートに到着しました。

さっそくコヨーテが草むらを跳ねて
自分達を迎えてくれました。

ボーズマンに到着しました。
もう疲れ果ててて…
息子はグテグテです。
水を求めてGSにバイクを停めます。
アライグマのような日焼けをしている自分達を
インターステイト90号沿いのGSの店員は
からかうように…
「どこから来たんだ?」
と話しかけてきました。
「サンフランシスコからさ!」
ちょっと誇らしげに答えます。
まったくこの親子は…
言葉に出さぬとも
お釣りの差し出し方で呆れているのがわかります。
でも
そんな態度もうれしく思えてきます。
日焼けもしない車の旅とはちがうんだって!
ずっと空をみながら風を読みながら走ってきたんだって!
こっちだって非日常的なことをしているのがわかっているからこそ
楽しいんだって!
イエローストーンへの道を尋ね
映画River runs through itの舞台となった川沿いを走り
イエローストーン国立公園ウェストゲートに到着しました。

さっそくコヨーテが草むらを跳ねて
自分達を迎えてくれました。

2007年09月19日
イエローストーンノースゲイト
しばらく草むらを跳ねた後
コヨーテは森の中に帰っていきました。

再びヘルメットをかぶり
陽が完全になくなる前に今日の宿舎に向かいます。
8の字に公園内を巡ることのできるイエローストーン国立公園の
8の字の真ん中からてっ辺目指して走ります。
暗くなると動物の行動範囲が広がって
エルクの群れが道のすぐ傍で草を食んでいます。
思うようにスピードもあげられず
長く伸びる山の影に
ちっぽけなバイクの影は
あっさりと飲みこまれていきます。
自分たちの前にはさっきから
スタインベックが旅をしたのと同じキャンピングカー

すっかり暗くなって
ノースゲイトのモーテルに到着しました。
コヨーテは森の中に帰っていきました。

再びヘルメットをかぶり
陽が完全になくなる前に今日の宿舎に向かいます。
8の字に公園内を巡ることのできるイエローストーン国立公園の
8の字の真ん中からてっ辺目指して走ります。
暗くなると動物の行動範囲が広がって
エルクの群れが道のすぐ傍で草を食んでいます。
思うようにスピードもあげられず
長く伸びる山の影に
ちっぽけなバイクの影は
あっさりと飲みこまれていきます。
自分たちの前にはさっきから
スタインベックが旅をしたのと同じキャンピングカー

すっかり暗くなって
ノースゲイトのモーテルに到着しました。
2007年09月20日
イエローストーンの小川
草原のヘリにバイクを停めます。
誘われるままに小川に続く小道を行くと…
草の匂いが気分を和らげてくれます。

緑の草原に小川がやさしく流れています。
青い水面には雲もゆっくり流れています。

釣り人が糸をたれていました。
邪魔をしないように息を殺し
しばらく彼女の竿の動きを追いかけました。

誘われるままに小川に続く小道を行くと…
草の匂いが気分を和らげてくれます。

緑の草原に小川がやさしく流れています。
青い水面には雲もゆっくり流れています。

釣り人が糸をたれていました。
邪魔をしないように息を殺し
しばらく彼女の竿の動きを追いかけました。

2007年09月22日
イエローストーンの間欠泉
バイクでの移動で疲れてもいたので
有名な間欠泉をゆっくり見て回ることにしました。

「Castle Geyser Between noon and 2:00」
と次回の噴出スケジュールが書かれていた
キャッスルゲイザーで待つことにしましました。
30分は待っても…
なかなか噴出しません。
はるか向こうにある間欠泉が勢いよく噴出しています。
そして…

とうとう噴出しました。
地球がまさに息づいているのを感じます。
周囲の状況も気になって…
プールと呼ばれる美しい水溜りを見て回ります。

小爆発を繰り返しているもの

静かに水をたたえているもの

透き通っていて神秘的なもの
がありました。
有名な間欠泉をゆっくり見て回ることにしました。

「Castle Geyser Between noon and 2:00」
と次回の噴出スケジュールが書かれていた
キャッスルゲイザーで待つことにしましました。
30分は待っても…
なかなか噴出しません。
はるか向こうにある間欠泉が勢いよく噴出しています。
そして…

とうとう噴出しました。
地球がまさに息づいているのを感じます。
周囲の状況も気になって…
プールと呼ばれる美しい水溜りを見て回ります。

小爆発を繰り返しているもの

静かに水をたたえているもの

透き通っていて神秘的なもの
がありました。
2007年09月23日
Yellowstorn Pools
2007年09月24日
Yellowstorn Loop Run
観光スポットの駐車場にはバイクが溢れいます。
でも…
トレイルを歩くバイカーをみかけることはありません。
みんなバイクを停めてそこから見える景色で
満足しているようです(笑)。
様々な色の沼を見終わって
イエローストーンの8の字になっているループをまた走り出します。

前を行く3台のバイク
すべて女性を乗せています。
勝手に仲間にまぜてもらって
時速25マイルで流します。
途中、
何台もの車が無造作に路肩に停まっています。
これは野生動物がいる証拠!
バイクを無理矢理停めて
小道を分け入っていくと…
急に視界がひらけ

沼の周りの草地にバッファローの群れが休んでいました。

いい顔をしています。

でも…
トレイルを歩くバイカーをみかけることはありません。
みんなバイクを停めてそこから見える景色で
満足しているようです(笑)。
様々な色の沼を見終わって
イエローストーンの8の字になっているループをまた走り出します。

前を行く3台のバイク
すべて女性を乗せています。
勝手に仲間にまぜてもらって
時速25マイルで流します。
途中、
何台もの車が無造作に路肩に停まっています。
これは野生動物がいる証拠!
バイクを無理矢理停めて
小道を分け入っていくと…
急に視界がひらけ

沼の周りの草地にバッファローの群れが休んでいました。

いい顔をしています。

2007年09月25日
イエローストーンの狼
Hidden Valleyが一望できる場所にバイクを停めます。
普通Valleyは渓谷と訳しますが…
ここは窮屈な谷ではありません。
川の周りには豊かな草原が横たわっています。
100頭を超えるバッファローの群れが
ゆっくり自分達のペースで
川を越えて対岸に向かっています。

あっ!アレは?
見えますか?
画面中央の白と黒の点
実は…

4匹のオオカミの群れだったんです。
川に入ったりしてじゃれあいながら…
山の中に消えていきました。
普通Valleyは渓谷と訳しますが…
ここは窮屈な谷ではありません。
川の周りには豊かな草原が横たわっています。
100頭を超えるバッファローの群れが
ゆっくり自分達のペースで
川を越えて対岸に向かっています。

あっ!アレは?
見えますか?
画面中央の白と黒の点
実は…

4匹のオオカミの群れだったんです。
川に入ったりしてじゃれあいながら…
山の中に消えていきました。
2007年09月26日
グランドキャニオンat Yellowstorn
イエローストーン国立公園にも
グランドキャニオンがあります。

この渓谷の色が黄色なので
イエローストーンという名前がついたそうです。
これはロウアーフォールです。

Yellowstorn lakeに集められた水が
Hidden valleyを潤し
圧倒的で力強いこの滝を一気に落ちて
流れ、流れて…
ミシシッピー川へ
そして
遠くメキシコ湾に注いでいるそうです。
グランドキャニオンがあります。

この渓谷の色が黄色なので
イエローストーンという名前がついたそうです。
これはロウアーフォールです。

Yellowstorn lakeに集められた水が
Hidden valleyを潤し
圧倒的で力強いこの滝を一気に落ちて
流れ、流れて…
ミシシッピー川へ
そして
遠くメキシコ湾に注いでいるそうです。
2007年09月28日
ランドリーフレンド
これはバッファローチップ

バッファローの糞です。
昔はこれを焚き火の燃料にしたそうです。
さあ~今日は
世界中のハーレー乗りの集まるスタージスへ向け出発です。
その前に
スタージスでは仲間とキャンプするので
昨夜できなかった洗濯をしにモーテルのコインランドリーへ…
扉には…
From 8 AM to 10 PM
…って書いてあるのに
ドアが閉まっています。
壁際に置かれたイスには
すでに先客のおじいさんが座っています。
目が合って会話が始まります。
ありきたりのことをじゅうぶんに話して
8時30分…
まだドアは開きません。
おじいさんは
「フロントに電話してくる」
そう言って部屋に戻りました。
しばらくしておじいさんは戻ってきて
「すぐに開けにくるって」
肩をすぼめながら言うものですから
こちらも同じように肩をすぼめながら表情を作ります。
フロリダから来ていたおじいさんと…
こんな風にして
ランドリーフレンドになりました。

バッファローの糞です。
昔はこれを焚き火の燃料にしたそうです。
さあ~今日は
世界中のハーレー乗りの集まるスタージスへ向け出発です。
その前に
スタージスでは仲間とキャンプするので
昨夜できなかった洗濯をしにモーテルのコインランドリーへ…
扉には…
From 8 AM to 10 PM
…って書いてあるのに
ドアが閉まっています。
壁際に置かれたイスには
すでに先客のおじいさんが座っています。
目が合って会話が始まります。
ありきたりのことをじゅうぶんに話して
8時30分…
まだドアは開きません。
おじいさんは
「フロントに電話してくる」
そう言って部屋に戻りました。
しばらくしておじいさんは戻ってきて
「すぐに開けにくるって」
肩をすぼめながら言うものですから
こちらも同じように肩をすぼめながら表情を作ります。
フロリダから来ていたおじいさんと…
こんな風にして
ランドリーフレンドになりました。
2007年09月29日
サンダンスのGS
スタージスへまっしぐら!
ワクワクしてきて…
早く早くと気が焦ります。
給油休憩だけとって…
ただひたすら先を急ぎます。

スタージスの手前にサンダンスという街があります。
ここのGSにはバイクが一杯
給油するバイクの長い列に並びました。

こうやって写真で一部を切り取ってみると…
楽しそうにしかみえないのですが…
GSにずら~っと100台を超えるバイク
息子は暴走族の中に入り込んだような感じがしたらしく
「涼しいところで休んでろよ!」
と言っても
ずっとオヤジの背中にくっついていました。
友人と待ち合わせのキャンプ場まで
ここから2時間、
夕暮れまでに到着です。
ワクワクしてきて…
早く早くと気が焦ります。
給油休憩だけとって…
ただひたすら先を急ぎます。

スタージスの手前にサンダンスという街があります。
ここのGSにはバイクが一杯
給油するバイクの長い列に並びました。

こうやって写真で一部を切り取ってみると…
楽しそうにしかみえないのですが…
GSにずら~っと100台を超えるバイク
息子は暴走族の中に入り込んだような感じがしたらしく
「涼しいところで休んでろよ!」
と言っても
ずっとオヤジの背中にくっついていました。
友人と待ち合わせのキャンプ場まで
ここから2時間、
夕暮れまでに到着です。
2007年09月30日
キャンプ
ラッシュモアマウンテン近くのキャンプ場で
いつもの仲間と合流しました。

今年は東海岸のニューハンプシャー州から
このマジックバスを転がしてきたそうです。
Welcome home.
みんなとハグをして再会を喜びあいます。
コロナ?ドクターペッパー?
そう言って
カンカン照りの中800キロ走ってきて
フラフラだった自分達に
出してくれました。
それから
冷蔵庫を開けてハニーマスタードも見せてくれます。
自分の大好きなものを覚えていてくれている。
アメリカ人らしいもてなしに
グッときてしまいます。

いつもの仲間と合流しました。

今年は東海岸のニューハンプシャー州から
このマジックバスを転がしてきたそうです。
Welcome home.
みんなとハグをして再会を喜びあいます。
コロナ?ドクターペッパー?
そう言って
カンカン照りの中800キロ走ってきて
フラフラだった自分達に
出してくれました。
それから
冷蔵庫を開けてハニーマスタードも見せてくれます。
自分の大好きなものを覚えていてくれている。
アメリカ人らしいもてなしに
グッときてしまいます。

2007年10月02日
定年後のキャンピング生活
キャンプ場で生き方も学びます。
「となりのご夫婦は…もう4年間もキャンピングバスで暮らしているのよ」
ペニーは編み物する手を一瞬とめて
そう教えてくれました。

夏は涼しいアラスカへ
冬は温かいフロリダへ
ハーレーとトライクを牽引してのモーターホーム生活です。
彼らは1ヶ月以上ひとつのキャンプ場に居座るそうです。

キャンピングバスはだいたい1500万円前後
衛星放送をつけたり
ブロードバンドを備えたり
オプションは限りなくあるそうです。
こんなバスも欲しい~!という
物欲がないわけではないのですが…

それよりも
こういうのを持っている友だちを作るほうが現実的かも?
って…今は思っています(笑)。
「となりのご夫婦は…もう4年間もキャンピングバスで暮らしているのよ」
ペニーは編み物する手を一瞬とめて
そう教えてくれました。

夏は涼しいアラスカへ
冬は温かいフロリダへ
ハーレーとトライクを牽引してのモーターホーム生活です。
彼らは1ヶ月以上ひとつのキャンプ場に居座るそうです。

キャンピングバスはだいたい1500万円前後
衛星放送をつけたり
ブロードバンドを備えたり
オプションは限りなくあるそうです。
こんなバスも欲しい~!という
物欲がないわけではないのですが…

それよりも
こういうのを持っている友だちを作るほうが現実的かも?
って…今は思っています(笑)。
2007年10月10日
ラッシュモアマウンテン
ピックアップトラックネタでひっぱりすぎました(笑)。
旅を続けることにします。
昼間、ラッシュモアマウンテンに行きました。

すっきりと青い空に
アメリカの顔が映えていました。
でも…ここはハーレー乗りの聖地スタージス

どうしても駐車場に停まるバイクに目が行ってしまいます。
シボレーのエンジンを積んだバイクに釘付けです。
隣の車と比較するとその大きさがわかります。
走っている姿もみてみたい!
そう思っていると…

スタージスのメインストリートで目撃することができました。
いや~しびれるサウンドです。
ギャラリーに媚びずに…
走り抜けていきました。
旅を続けることにします。
昼間、ラッシュモアマウンテンに行きました。

すっきりと青い空に
アメリカの顔が映えていました。
でも…ここはハーレー乗りの聖地スタージス

どうしても駐車場に停まるバイクに目が行ってしまいます。
シボレーのエンジンを積んだバイクに釘付けです。
隣の車と比較するとその大きさがわかります。
走っている姿もみてみたい!
そう思っていると…

スタージスのメインストリートで目撃することができました。
いや~しびれるサウンドです。
ギャラリーに媚びずに…
走り抜けていきました。
2007年10月11日
クレージーホースモニュメント
ラッシュモアマウンテンから
バイクで30分のところに
クレージーホースモニュメントがあります。

手前の白いのが完成模型
奥のものが現在工事中の像
山を彫って作っています。
大きさはラッシュモアをはるかに凌ぎます。
驚いたことに
このモニュメントは
国が建設しているものではなく
この地に勇敢なネイティブアメリカンがいたことを
後世に伝える約束をした白人の男の一族が
個人的に作っているものなのだそうです。
いずれは麓にネイティブアメリカンの
大学、資料施設等が揃う計画です。

モニュメントが一直線上にみえる道端に
バイクを停めて写真を撮っていると…
「オレも撮ってくれ~!」
とバイカー達が手を振って…アピールしてきました。
星条旗仕様のハーレートライク
好き好きは分かれますが…
さあ~
息子はキャンプ場に残して
スタージスのメインストリートに
くりだすことにしましょうか!
バイクで30分のところに
クレージーホースモニュメントがあります。

手前の白いのが完成模型
奥のものが現在工事中の像
山を彫って作っています。
大きさはラッシュモアをはるかに凌ぎます。
驚いたことに
このモニュメントは
国が建設しているものではなく
この地に勇敢なネイティブアメリカンがいたことを
後世に伝える約束をした白人の男の一族が
個人的に作っているものなのだそうです。
いずれは麓にネイティブアメリカンの
大学、資料施設等が揃う計画です。

モニュメントが一直線上にみえる道端に
バイクを停めて写真を撮っていると…
「オレも撮ってくれ~!」
とバイカー達が手を振って…アピールしてきました。
星条旗仕様のハーレートライク
好き好きは分かれますが…
さあ~
息子はキャンプ場に残して
スタージスのメインストリートに
くりだすことにしましょうか!
2007年11月11日
キャンピング
ゴージャスなキャンピングカーに泊まっての
キャンプは終わりです。
コンロを片付け
バイクを積んで
友は次のキャンプ場に向かって旅立っていきました。

胸はジーンとしたものでいっぱいになります。
息子とバスが見えなくなるまで手を振りました。
そして
別のキャンピング場へ
もう一組のハーレー仲間に会いに向かいます。
キャンプは終わりです。
コンロを片付け
バイクを積んで
友は次のキャンプ場に向かって旅立っていきました。

胸はジーンとしたものでいっぱいになります。
息子とバスが見えなくなるまで手を振りました。
そして
別のキャンピング場へ
もう一組のハーレー仲間に会いに向かいます。
2007年11月12日
野営
今度のハーレー仲間も
東海岸から来ている独身貴族
働いて貯めたお金は
すべて遊びに注ぎ込む?という
アウトドアー派です。

彼らとATV(バギー)で山を走ったり
釣りをしたりして楽しみます。
東海岸から来ている独身貴族
働いて貯めたお金は
すべて遊びに注ぎ込む?という
アウトドアー派です。

彼らとATV(バギー)で山を走ったり
釣りをしたりして楽しみます。
2007年11月13日
ブラックヒルズの金鉱を求めて
リーダーのフランクに
ブラックヒルズの金鉱の地図を見せられます。

昔、ブラックヒルズではゴールド発掘が盛んだったようで
掘りかけてやめた金鉱がたくさんあるのだそうです。
ATV(バギ-)とオフロードバイクで
黄金を求めて探検しようというのです。
フランクの熱く語る眼差しをみていると…
徳川埋蔵金を探すTV番組を思い出していました。
ブラックヒルズの金鉱の地図を見せられます。

昔、ブラックヒルズではゴールド発掘が盛んだったようで
掘りかけてやめた金鉱がたくさんあるのだそうです。
ATV(バギ-)とオフロードバイクで
黄金を求めて探検しようというのです。
フランクの熱く語る眼差しをみていると…
徳川埋蔵金を探すTV番組を思い出していました。
2007年11月14日
ATV初体験
さっそくATV(バギー)の運転を習いました。
750CCのエンジン搭載で加速もよくビックリ!
アクセルとブレーキを教えてもらうと
「これからオレ達が昨日みつけた金鉱に出かけるから!」
ええ~!
荷物をまとめて出発です。

前と後ろのボンネットにある赤いものは
緊急時のガソリンタンクです。
ATVにはウインチもついています。
GPSとトランシーバー
そして
マウンテンライオンに出会った時のための銃も用意して
出かけます。
山の中では何があっても自己責任というわけです。
750CCのエンジン搭載で加速もよくビックリ!
アクセルとブレーキを教えてもらうと
「これからオレ達が昨日みつけた金鉱に出かけるから!」
ええ~!
荷物をまとめて出発です。

前と後ろのボンネットにある赤いものは
緊急時のガソリンタンクです。
ATVにはウインチもついています。
GPSとトランシーバー
そして
マウンテンライオンに出会った時のための銃も用意して
出かけます。
山の中では何があっても自己責任というわけです。
2007年11月15日
いざ林道へ!
「ホコリがすごいからカメラはビニール袋に入れて…
このマスクをしろ!」
フランクに言われます。

始めは不慣れな自分のスピードに合わせてくれていたのですが…
こんな林道を何キロで走るの?って感じで
フランクはホコリを舞い上げて走ります。
もっとゆっくり走って~!
心の中でそう叫びながら
フランクの後を懸命に追いかけます。

道がわからなくなると…
フランクがGPSを確認し
オフロードバイクに乗っているジェイが
巧みに道だったらしい道の先を見に行きます。
そして
急斜面を登り
小川を渡り
ATV隊が続きます。
平坦なところではさらに加速して…
WRCラリー並みにコーナリングしていきます。
あっ!!
バスケットボールぐらいの石を乗り越えられず
前方に飛ばされてしまいました!
「ATVは生まれて初めてなんだから…」
という泣き言は胸にしまって…
「アメリカ人に負けてられっかよ!」
という意地だけで
ATVにかけ戻り…
No problem!
トランシーバーで返事します。
ドライビングが上手くなるのを感じながら
休憩で彼らの輪にまざると
どうやら昨日みつけたという金鉱はもうすぐのようでした。

このマスクをしろ!」
フランクに言われます。

始めは不慣れな自分のスピードに合わせてくれていたのですが…
こんな林道を何キロで走るの?って感じで
フランクはホコリを舞い上げて走ります。
もっとゆっくり走って~!
心の中でそう叫びながら
フランクの後を懸命に追いかけます。

道がわからなくなると…
フランクがGPSを確認し
オフロードバイクに乗っているジェイが
巧みに道だったらしい道の先を見に行きます。
そして
急斜面を登り
小川を渡り
ATV隊が続きます。
平坦なところではさらに加速して…
WRCラリー並みにコーナリングしていきます。
あっ!!
バスケットボールぐらいの石を乗り越えられず
前方に飛ばされてしまいました!
「ATVは生まれて初めてなんだから…」
という泣き言は胸にしまって…
「アメリカ人に負けてられっかよ!」
という意地だけで
ATVにかけ戻り…
No problem!
トランシーバーで返事します。
ドライビングが上手くなるのを感じながら
休憩で彼らの輪にまざると
どうやら昨日みつけたという金鉱はもうすぐのようでした。

2007年11月16日
金鉱発見!
金鉱跡に到着です。

試しに
洞穴の中の鉱石を持ち帰り
キャンプ場で金をさがすことにしました。

洞穴の中はひんやりとして
火照った体に気持ちいいものでした。
天井、側面だけでなく
足もとを懐中電灯で照らしながら…
「これは…マウンテンライオンの糞だ!」
などと冗談なんだか教えてくれます。
しばらくして
「ここは目立つ採掘現場だから…もっと山腹にある埋もれた採掘場所を探しに行こうぜ!」
ってことで…
またATVのエンジンをかけて出発しました。

試しに
洞穴の中の鉱石を持ち帰り
キャンプ場で金をさがすことにしました。

洞穴の中はひんやりとして
火照った体に気持ちいいものでした。
天井、側面だけでなく
足もとを懐中電灯で照らしながら…
「これは…マウンテンライオンの糞だ!」
などと冗談なんだか教えてくれます。
しばらくして
「ここは目立つ採掘現場だから…もっと山腹にある埋もれた採掘場所を探しに行こうぜ!」
ってことで…
またATVのエンジンをかけて出発しました。
2007年11月17日
爆走ATV
ゴーストタウンマップとGPSを頼りに森の中を走り周ります。
倒木が行く手をさえぎる箇所でも
一度崖の下まで歩いてコースを確認して
ATVで急斜面を下りて上って道に戻ります。
えぇ~???
こんなすごい坂道を登るって?
手はハンドルに残して
全身の体重を前輪の上に突き出しバランスを取りながら…
必死で仲間に続きます。

エンジンを唸らせ…
坂道を登りきると
古い地図の示すとおり
確かに洞穴がありました。

洞窟の周りには
かつて金の採掘を試みたのであろう痕跡も見受けられます。
ここでも
一番、金を含んでいそうな岩を持ち帰ります。
倒木が行く手をさえぎる箇所でも
一度崖の下まで歩いてコースを確認して
ATVで急斜面を下りて上って道に戻ります。
えぇ~???
こんなすごい坂道を登るって?
手はハンドルに残して
全身の体重を前輪の上に突き出しバランスを取りながら…
必死で仲間に続きます。

エンジンを唸らせ…
坂道を登りきると
古い地図の示すとおり
確かに洞穴がありました。

洞窟の周りには
かつて金の採掘を試みたのであろう痕跡も見受けられます。
ここでも
一番、金を含んでいそうな岩を持ち帰ります。
2007年11月18日
ブラックヒルズの山頂
お昼を食べに景色の良い山頂を目指します。
穴場のような場所をみつけると…
オフロードライダーのジェイは
ひょいひょいとあんなところまで…

山頂から草原にまっすぐに引かれた道には
スタージスラリーに向かうバイクが行きかいしていました。
昼食はアメリカ軍仕様のものということで
水を注ぐと包装していた箱が発熱し
ボンカレーのような容器が温まります。
ビーフシチュウ、イタリアン
種類も豊富で
なかなか味もいけているのでビックリです。
穴場のような場所をみつけると…
オフロードライダーのジェイは
ひょいひょいとあんなところまで…

山頂から草原にまっすぐに引かれた道には
スタージスラリーに向かうバイクが行きかいしていました。
昼食はアメリカ軍仕様のものということで
水を注ぐと包装していた箱が発熱し
ボンカレーのような容器が温まります。
ビーフシチュウ、イタリアン
種類も豊富で
なかなか味もいけているのでビックリです。
2007年11月19日
トレジャーハンター

ATV(バギー)の運転にもすっかり慣れてきました。
ATVって…座ってノロノロ運転するんじゃないんですね。
スキーのような感じで立って乗るんです。
そして、
スピードを上げて
コーナリングはおもいっきりドリフトさせて楽しみます。
でも…いい気になりすぎて…
コーナーを曲がりきれず…
お約束通り
自分は崖の下に転落してしまいました。
途中の切り株にひっかかって停まって…
最悪の事態は免れましたが
こんな急斜面、自力ではどうにもできません。
すると上からフランクがウインチを伸ばしてきて
自分のATVにひっかけてひっぱってくれました。

そしてキャンピング場に戻り
採ってきて鉱石からゴールドを探します。
まずざっくり石を割ります。

それを水に浸し比重をみながら金を探します。
金箔が見つかったら
それを容器にうつし返るという根気のいる作業です。
ネライはゴールドナゲットだったんですが…
やはりそんなに簡単に見つかるわけはありません。

料理長のクレッグが夕飯を作ってくれました。
ざっくりとした男料理でしたが…これが美味いのなんのって!
ビックリです。
この肉、3日前から特製のタレにつけて置いてくれたので
味が染み込んでいるんです。
安直な食事ではなく、
豪華ではないけれど、
手間をかけた男のキャンプ料理に
アメリカ人の遊び心を感じて…
感動しました。
2007年11月20日
コヨーテSHOW
「コヨーテショウを見せてやるから」
そうフランクに言われ
夕方ATVで再びブラックヒルズの山頂へ

気持ちよい景色が広がります。

しばらくATVの走行を楽しんだ後
持ってきたイスを並べて暗くなるのを待ちます。

フランクがコヨーテの泣き声を真似すると…
丘の上から
林の中から
谷の方から
コヨーテが叫び返してきました。

信じられない人間とコヨーテのコミュニケーションに
ただただビックリしていると…
「お前もやってみろ!」
と促され…
同じように「ウォ~ン」と声を張り上げます。
すると…
フランクの泣きまねをきっかけに
コヨーテ達が繰り返していた遠吠えが
ピッタッとやみました。
「お前の発音が悪いからだな~」
そんなことを言われてしまいました。
それにして、自分の発音の悪さを動物にまで指摘されたようで…
人生…何事も…勉強です。
途中脱線もしましたが
息子との旅にお付き合いくださいまして
ありがとうございました。
仕事が忙しくなってきました。
ピークを乗り越えたら…
また旅を続けたいと思います。
そうフランクに言われ
夕方ATVで再びブラックヒルズの山頂へ

気持ちよい景色が広がります。

しばらくATVの走行を楽しんだ後
持ってきたイスを並べて暗くなるのを待ちます。

フランクがコヨーテの泣き声を真似すると…
丘の上から
林の中から
谷の方から
コヨーテが叫び返してきました。

信じられない人間とコヨーテのコミュニケーションに
ただただビックリしていると…
「お前もやってみろ!」
と促され…
同じように「ウォ~ン」と声を張り上げます。
すると…
フランクの泣きまねをきっかけに
コヨーテ達が繰り返していた遠吠えが
ピッタッとやみました。
「お前の発音が悪いからだな~」
そんなことを言われてしまいました。
それにして、自分の発音の悪さを動物にまで指摘されたようで…
人生…何事も…勉強です。
途中脱線もしましたが
息子との旅にお付き合いくださいまして
ありがとうございました。
仕事が忙しくなってきました。
ピークを乗り越えたら…
また旅を続けたいと思います。



